気まぐれすぎるほどに書き綴る日々のぼやきナド。
好きな版権作品についても語るやもしれません。
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※愚痴です。苦手な人はばっくぷりーず!
テスト間近にして今更中学の頃意地でも休まないで行っておけばよかったって思う。 英語とか数学は知識の積み重ねだから特にね。 不登校とまではいかないけど、それに近いことしてたからな。対人関係とかありがちな精神的理由。人間不信だったかんなぁ。 思えば親友って呼べる人がいなかった。弱音吐きたいって思ってもそれをすれば余計に落とされてたし。 まあ私最低な偽善者だったからな…自分が悪くないことでもぶつかり合うのが面倒で謝っていいなりになるような最低な人間だったから。 …それが過去形にできてるかは客観的に見てもらわないとわからないけど。 中学の3年のある時期境に何か開き直って人に酷いことしてたな。そのほうが楽なんだって、流されてしまったから。 最低だ。いじめしてた奴らとなんらかわりない。 そんな人間関係とさよならできる卒業が何より嬉しかったとか終わってるな。高校への不安よりも解放が嬉しかったとか。中学時代思い出したくないものって位置付けられてる。中学のこと思い出すだけで心臓締め付けられるように苦しくなって涙でそうになるになるとか相当だ。自分でもびっくり。 しかし高校はいって本当にかわったと思う。特に精神的な面で。 何より嫌なのが上辺で仲良くして影で悪口いう人がいないっていうのが嬉しい。 それは違うだろっていうのを笑って指摘できるし、私がヘマしても笑って許してくれるし、作り笑いなんかしなくても自然に笑えるようになったなぁ。 おどおどしてんのはまだ直らないけどそれを責める人もいないことに救われる。 ああ…せっかく環境に恵まれた今があるんだから勉強しっかりやって大学いけるようにしなきゃだめだよな。 きっと、高校の卒業式は泣いてしまうんだろうな… …よし、ちょっとずつでも頑張ろう。 ああ、なんかたまってたこと書いたらすっきりしました。 長々と愚痴ってすみませんでした… PR この記事にコメントする
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